林根一二三(りんね・ひふみ)


「リン博士、そのようなご高齢のお体でインドの山奥まで行って大丈夫でございますか」

「わしは行かん。代わりに弟子の亀万年を行かせる」

「結局、フォトショップで顔を描くとすれば、やはり手描きで良かったんではないのですか」

「わしもそう思えてきた」

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